こんにちは
右瑞羅uzuraです。
今回は、新宿にある和菓子屋へ行ってきました。
お店について
お店の名前は時屋 新宿小田急ハルク店。
新宿駅からすぐに辿り着くことができます。
どら焼きで有名なお店のようでした。
看板にもどら焼きと書いてありますね!
なんと、時屋のどら焼き…
あの国民的アニメ、ドラえもんでモデルとなっていたそうです。
実は、このどら焼き屋さんがドラえもんでモチーフになっていたなんて知らずに購入し実食してました。
でも、まるでドラえもんが食べてそうなどら焼きだな〜と素で思ってしまうほどでした😅
どら焼きを販売する和菓子屋さんは山ほどあるけれど、どら焼きにもお店によって個性があることに面白みを感じます。
時屋は、店内でも甘味をたもしめるようになっていました。
おやつの時間に良さそう💭
どら焼きだけでなく、あんみつなどの和スイーツも楽しめるお店です。
今度はあんみつ目当てにお店に行ってみようかな…✨
どら焼き
今回は、大きさが中のどら焼きを買ってみました。
店内に入らなくても店舗の入り口で、お持ち帰り用のどら焼きを購入できました。
同じ味わいのどら焼きでも大きさ値段が様々。
私が行ったときは、どら焼きは3種類から選べるようになってました。
栗が入ったどら焼きと、今回買ってきたノーマルなどら焼き(中・小)。
その時のお腹の空き具合や、時と場合に応じて大きさが選べるのはありがたいですね。
中サイズのどら焼きは、「ドラえもんのどら焼き感」を十分味わうことができました。
お味
THE どら焼き。
日本人が想像するベーシックなどら焼き。
どら焼きの基本が極められている感じです。
中サイズだと、本当に満足感がある!
駅近なので、移動途中に腹ペコなお腹を癒したい…というニーズに応えてくれるどら焼きだと思います。
生地も分厚め。
餡子は粒餡。
豆感を強く感じます。
上品などら焼きというよりは、素朴さが強いどら焼き。
素朴さこそが大きな魅力で、多くの人から愛される所以だと感じました。
大きくて満足感あるどら焼きだけど、最後まで飽きることなく
楽しめるどら焼きです。
餡子の甘さ、食感、生地の厚み、甘味など、バランスが絶妙なんだろうな…💭。
餡子も艶やかで食欲をそそります。
ぜひ、新宿へ来た時に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
まとめ
時屋のどら焼き。
小さな時にたくさんの夢を与えてくれたドラえもんさんの大好物を味わうことができて光栄でした。
素朴さこそ強さ。
みなさんも、時屋の和スイーツ楽しんでみてください✨
※個人の意見となっております。ご了承ください🙇